中高年の引きこもりは61万人以上と言う調査結果。しかし誰もがなりうるということに明日は我が身と思う。




内閣府が2019年3月29日に出した40~64歳の引きこもりは613000人という調査結果。
実際はその3倍以上いるという予想。

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こんにちは!さわゴマです!

 

8050問題…最近になってニュースで聞いた言葉。

8050問題
80歳前後の親が50歳前後の子を養う問題

 

ただ、自分も十分になりうることであり、もし引きこもりになった場合は社会復帰がとても難しい気がする…。そう、他人ごとではないと思います。

 

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引きこもりについて。

内閣府が定めた引きこもりの調査対象の定義とは?

引きこもり定義
部屋からほとんど出て来ない。
家からほとんど出ない。
趣味やコンビニに用事などだけに外出

 

のいずれかに該当し、それが6ヶ月以上続く場合。

 

中高年が引きこもりになってしまった主な原因とは?

1.退職
2.人間関係
3.病気
4.職場に馴染めない

という順位。

 

男女別は?

4分の3が男性と言う調査結果。

 

誰にも相談ができなかったり、日本の職場は男性に厳しいという事が上げられている。


確かに調査結果から色々考えられることが出てきます。

 

自分は現在自営業ですが全く上手くいっておらず、その前は会社員でしたが30代前半に退職をしております。

 

その経験があるので、思っている事は確かに自分も引きこもってしまう可能性…いや、予備軍であるという事。その退職をした後に何を思ったか、ここに書いてみようと思います。

 

初めての退職経験。その後は心にぽっかりと穴があく。


会社では色々な失敗や成功を繰り返し、周囲から何となく認められてきた事から自信がありました。

 

しかし家の都合で会社を退職することを余儀なくされます。

 

その時は、この会社で何と上手くやって来れた経験もあるから「まあ、何とかなるだろう。」という安易な考え。

 

ここで中高年の引きこもり原因1位の「退職」を経験することになります。

 

退職後は社会的地位を失ったと思うようになる。

ひたすら自営業の勉強です。学生に戻った気分(;’∀’) でも少しずつ思っていた事…それは…。

 

自分は社会的地位が無い事。

 

自分で稼いでいない。必要なら貯金を崩して生活をしているだけ。でも親がいるから飯は食えている。

それよりも、誰かに「今のご職業は?」と聞かれたら答えられない現状。

誰にも会わないようにしたい。

 

そう思う気持ちはどこかにありました。しかし、友達や仲間はある程度知っていたので、自分が深く考えすぎていたのかもしれません。

 

退職後は何もする気が起きなくなってくる。

今まで頑張って来た仕事。目の前から消えて楽になるはず。しかし今度は何も分からないという大きな壁が立ちはだかる。

 

今までと全く違う職種の勉強をしていましたが、何をしてどの方向に言ったらいいか分からない。そもそも誰かが教えてくれるわけではない。自分で勉強して少しずつ見つけていくしかないと思うようになります。

 

焦りもあったと思います。

 

こうなると何していいか分からないから、何もする気が無くなって「もうこのままでいいや」と思う気持ちが現れ始めてしまう。

 

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親に食べさせてもらえばいいと思う事だけで引きこもりになるだろうか?


親に甘える。親に頼っていった方が楽だし。

 

確かにそれも引きこもりの原因の一つだと思いますが、それだけで引きこもりになるとは思いません。

 

生活がヤバくなってきたら嫌でも仕事をしなければならないし、いつまでも引きこもっている場合ではない。

 

自分が重点を置きたいのは2位の人間関係。これが上手ではないから引きこもってしまう…そんな気がしてならない。

 

自分もこの歳になってもちょっと嫌な事を言われたりもします。それは…

お前その歳になってこんなことも分からないのか!?

 

すなわち社会通念上の常識が足りない事(;’∀’) こうなると人と関わるのが恐怖になってきてしまいます。

まあ常識の概念に縛られるのもどうかと思うところがありますが、現在の業界はうるさいものがありまして…(;’∀’) まあ、年配者が多い分色々あるわけですわ(;’∀’)
※本当は気にしない方が一番いいかもしれません。色んな人がいますから。

 

人が怖い。関わるくらいだったら引きこもっていた方がマシだ…また傷つく事を恐れている…

 

そう思ってしまう方は少なくないように思えます。実際自分もそうです。

 

中高年の引きこもりは何が問題なのか?

共倒れです。順番を考えれば親が先に亡くなります。残った引きこもりの方は一人で生きていかなければなりません。

しかし引きこもり状態が長いと引きこもりから抜け出せない。お金が尽きる。

また仕事に就きづらくなってくる歳にもなるし。

 

そうなると生活保護なども増えてくる可能性、または犯罪を犯してしまうなどの問題も増えてくる可能性もありそうです。

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引きこもり支援センターの活用。

地方の行政機関が設置している引きこもり支援センターというものがあります。引きこもりから脱するためにサポートをする機関です。

 

各県によって異なるかもしれませんが、本人またはご家族の方の相談に応じます。


引きこもりに対し様々な意見があると思います。

 

「親が金持ちでいいな!俺は毎日遅くまで残業だ!」

 

このような意見が出てくるのもおかしなことではないと思います。

 

ただ、引きこもりの方には心に深い闇があるのでは?…そんな気がします。過去にいじめを受けた事や、ひどい仕打ちにあった事など、人と関わる事を拒絶した何かしらの理由があるのではないか。そう思えてなりません。

 

最後に。


何十年も引きこもっている方もいますので、脱するにはとても大変な事だと思っております。

 

自分もちょっとした原因でひょっとしたら引きこもりになるかもしれません。

 

でも、もし引きこもりの方が社会復帰した時、他の引きこもりの方の相談に乗れるのはそのような経験者だと思います。人のために役立つことが必ずあります。

 

全然纏まってないし、人が苦手な自分が言う事ではありませんが、生きていくにはお金が必要になるので少しずつ社会復帰ができるようになったら、引きもこもっていた事をいつか笑い話にしてみてはいかがでしょうか?

 

以上、さわゴマでした!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。