歳上から言われると、ずっと言われ続ける事の一つ。「若い人がやれ。」




ちょっと思った独り言です。

長く勤めているAさん(女性:60歳)。
俗に言うお局クラス。

 

上司であるBさん(女性:50代)が部下全員に研修会の参加を呼びかけるがAさんは拒否。

 

A「そんなところに行きたくない。若い方が優先して行けばいいじゃん。」

 

上司Bさんに話すが、Aさんにとってはいつもの事。

歳下の私が言っても聞く事なんかないと思うB。いつものことながらAさんの意見をしょうがなく認めてしまう。

 

しかし…

 

その言葉を聞いた歳下の方々は、

「Aさんだって参加しないのだから私も参加しなくたっていいじゃん。何故私は参加しなければならなくて、Aさんは参加しなくてもいいの?」

 

困ってしまう上司Bさん。


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こんにちは!さわゴマです!

 

歳上の部下になる従業員A。しかし、昨日今日入社したわけでなく、長年勤めていた方で既に会社の雰囲気に慣れてしまった方にとっては意外に多いこの問題。

こういう環境にいるまとめ役はとても厄介になります。上から下から挟み撃ちにあいますからね(;’∀’)

部下を(例えばこの場合)研修会に参加させないと上司Bはさらに上の上司に怒られる。だから部下に研修会の参加を促しているわけであります。

 

まあ、ひょっとしたらBは上司にAについて理由を話せば理解してくれるのかもしれませんが…

 

でも問題なのは、その他の部下であろう「歳下」の方々について、Aの理由が納得できないのではないか?

 

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したくない事をしなくてもいいのならやりたくは無いもの。


部下30代女性
Aさんが参加しなくていいのなら私も参加しなくていいじゃん。

 

当然に出るであろう言い分。だって行きたくないんだし(;’∀’)

 

でも上司Bさんは「若い人が参加すればいい」と言われたから…なんて言えるはずもありません。

部下がそのまま見習ってしまうかもしれないからです。

 

他にも

Aさんは何言っても聞いてくれない。
ワガママだからマイペースすぎるので言ってもムダ。

 

このような理由を話しても部下が真似すれば参加しないで済むと考えるので言えるはずもありません。

 

なぜ「若い人の方がいい」と理由を付けて免れようとするのか?


ここで言う「若い人に言え」というのはあくまで例の一つであり、他にも言うであろう理由付けがありますが…。

 

話を聞くと、次のような意見がありました。

 

部下50代女性
まあ(Aは行かなくても)しょうがないんじゃない?今までずっと頑張って来たんだし。
部下30代女性
私も参加したくない。(Aさんがそんな理由で)参加しなくていいのなら私もしない。

 

意見も分かれました。

なぜこのように「若い人」と言う事で、したくない事を免れようとするのか、ちょっと考えてみました。

 

年配者は昔から同じことを言われてきた。

ひょっとしたらAさんが若い時代の時も、歳上から同じような事を言われて育ってきたのかもしれません。

もしそうであるならば、納得しなかった理由のまま押し付けられ、今回の様に行きたくもない研修会に参加してきた事も考えられます。

だから今度はあなた達(歳下)がする番だ。

そう思っているのかもしれません。

 

とにかく理由を作るのは「歳」が手っ取り早いから。

若くないから…と言う理由。

確かに体力を使うなど、年配にやらせて歳下がしない事は「若い人がする」という理由に合理性があると思いますが、場合によってはこの言葉…

 

凶器になりかねない。

 

そう感じてしまいます。

理由は、歳下から見たら歳上は永遠に歳上だから。

 

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「若いから」という理由付けは年配からの教育なのか?


年齢を理由にされてしまうと、体力の関係もあるので全てとは言えませんが、場合のよっては納得しない方も出てくると思います。

言った人よりも若い方々は特に思うのではないでしょうか?

 

一度言われた歳上の人から、ずっと言われ続けてしまう場合もあるからです。

 

もし、年齢を理由にされ続け、従ってきた年配者が歳下に対し同じ事を言う事を教育だと言うのであれば、その歳下の方は素直に従うのだろうか?

ひょっとしたら、同じ事を繰り返していくのではないか…?


Aさんの考えはおそらく変わらないのかな…そう思っております。

 

若い人がやれ。

 

ただ、これを言われた方は、
⓵歳を取ったら歳下に同じことを言っても変ではないかな。
⓶納得がいかない事を人に言うのは止めよう。

 

どちらを考えるのだろう。

 

⓵の場合は他人にやられたから自分も同じことを他人にしよう…と言う感じで教育とは感じられない…

ただ、歳を取ると今までできていた事が出来なくなる事もあるので、そのような場合は協力をしていかなければならない事は分かるのですが、都合のいい様に「若い人がやる」事を聞くと、若い人は常にしなければならい理由に納得しなくなり、余計に言う事を聞かなくなる…。

 

昔からの考えを時代と共に変えていく事。

 

その一つが今回の例なのかもしれません。

 

以上、ちょっと気になったさわゴマでした。

 

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長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。