逃げる事は悪い事ではなく、寧ろ勇気が必要。




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「逃げる」という言葉を聞くと感じ方が人によって異なると思います。

 

根性無し。

何やってもどうせ逃げ出す。

甘え。

乗り越えてこそ成長。

みんな逃げたいけど我慢している。

 

主にネガティブ的なマインドが脳裏に浮かびます。

 

しかし何とか逃げず頑張ってきたのに我慢が限界に達した後、精神が崩壊し取り返しがつかない事になってしまった場合、

 

そうなる前に早く逃げればいいのに。

私だったらすぐに会社を辞めるけど。

そんなに苦しんでいるのなら私だったら即逃亡。

 

と、逃げる事に肯定感が増します。

 

逃げる事は悪い事なのか?正しい事なのか?

 

正しい、悪いは所詮形容詞的表現。何かと比較してこそ分かるもの。

 

本当は逃げたい。自分の中ではそう思っているけどそんな簡単に逃げる事ができない。

逃げる事は悪い事だと思い込み、逃げた事から周りの目を気にしてしまい、今後について不安にもなるから。

 

逃げるとは楽になるように見えますが、実は逃げるのも勇気が必要です。

でも我慢して日常を耐えるよりも勇気を出して逃げる方がひょっとして今後の役に立つものなのかもしれません。

 

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そもそも「逃げる」とはどういう意味なのだろう?

殴りかかって来た人から逃げる。

捕まえられそうな魚が逃げる。

怒られるから慌てて身を隠すように逃げる。

幽霊の恐怖から全力で逃げる。

 

要は自分の身を守るためにする一種の防衛行動ではないだろうか。

 

犬だって猫だって恐怖を感じれば逃げます。

 

そう。逃げる事は悪い事でも何でもなく、自分の身を守るために必要な事。

 

逃げると今後すぐに逃げ出してしまう人間になるのか?

学校、仕事、家庭…問題は尽きない世の中。

 

逃げると今後すぐに逃げ出してしまう人間になるのだろうか?

可能性は否定しませんが、ただ全てに当てはまるとは言えないと思います。

 

ラスボスを倒して世界を平和にするドラゴンクエストやファイナルファンタジーを例にして考えてみます。

 

ラスボスを倒せば英雄です。主人公は一生物の名誉。

しかしそんな主人公にも「逃げる」というコマンドがあります。

 

一旦引く事も立派な作戦。

 

ここで「逃げる事が情けない」と思っているとしたら、もしかしたら全滅してしまうかもしれません。

 

じゃあ逃げるとは?

 

所詮選択肢の一つです。

 

右に行く事を進むと言うならば、左に行く事を逃げるという様に。

 

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逃げると周りの目が気になる?

逃げる事は悪い事、逃げる事は情けない。

 

周りからの目が気になってしまうから、合わない仕事を辞める事ができない。学校を転校できない。離婚ができない。

 

ただ我慢して続けて得られるものが本当にあるのか疑問なところ。

 

状況を全く分からずに逃げた人を単に「情けない」と思う人は、その人の事を自分の心の中で勝手に「弱いお前が悪い」と決めつけているにすぎないのでは?

 

でも逃げる行動ができた人は、周りから気になる目の殻を破るための勇気を持ったという事にも言い換えられます。

 

逃げるにも勇気がいります。

 

「はい」と言うより「いいえ」と言う方がよっぽど大変なように。

 

しかし所詮は他人事。白い目で見られようがいつの間にか周りはすぐに冷めるもの。

 

逃げる事が弱さの表れならば弱くてもいい。

今まで耐えてきた苦痛の生活からの逃亡。

 

逃げるなんて弱い人間だけがする事だ。

 

弱くていいんです。弱いからこそ仲間を作れるんです。中途半端な強さは本人も周りも空回りさせるだけ。

 

弱い事を認める事。これは一つの長所です。

 

お前の弱さはただの甘え…。

だとしたら、あなたの強さは勘違いな自惚れではないだろうか?

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あとがき

先日、ある人の口からある言葉が出ました。

 

あいつは仕事をすぐ辞めた。「人が合わない」って言ってるのだが、そんなんじゃどこの会社行っても同じだ。

 

どうやら知り合いの話しの様でしたが、さわゴマは正直共感を得る事はできずそのまま聞き流していました。

 

その知り合いの人の事をどこまで知っていて話しているのか分からなかったからです。

 

その話を聞いてから昔をちょっと思い出しました。


 

さわゴマは高校3年生の時、クラスメイトと人間関係が悪化してしまい、学校に行く事が毎日しんどく思えて正直学校を辞めたいとまで思っておりました。

親にも辞めたい事を言いましたが、「高校くらいは卒業しとけ」で話は終わり。

まあ、親から見たら子供が心配になるだろうし、これ以上詳しくは話すことはしませんでした。

 

月日が過ぎ、我慢して何とか高校を卒業しましたが得た物は卒業証書のみ。

 

ただこの我慢した忍耐力はどこかでいつかプラスの経験になると信じて生きてきましたが、活かされているのかどうかは正直疑問。

 

学校を辞める事が逃げるという事であれば、逃げずに卒業した事に対し自分を褒めるべきかもしれませんが、思い出としては辛い日々しかありません。

 

そして、数年後。

 

今度は新入社員として入社した会社で上司から毎日のように罵声を浴び、会社を辞めたい日々が続きましたが、ここで約1年耐えた後、さわゴマは定時にもかかわらず会社から出て行きました。

 

上司に耐え切れなかったからです。

 

高校の時とは違ってここでは逃げました。

上司からの罵倒を浴びる日々4 ~会社を辞めるという勇気~

 

そしてその後、上司の更に上の上司である部長に勇気をもってこの会社ではやっていけない旨を話しました。

 

その後職場が変わり、昔みたいな罵声でサウンドバッグ状態にする上司はいなくなり、ビクビクする事の無い職場で仕事を集中できる環境を手に入れる事ができました。

 

 

高校の時は逃げなかった。

新入社員の時は逃げた。

 

この二つを比較すると、上司に耐え切れず職場を逃げ出し、部長に勇気をもって話した事の方が圧倒的にプラスの人生のような気がします。

 

逃げる事は楽な行動だ…?

確かに楽なイメージがありますが、しかしそう簡単ではありません。

 

寧ろかなりの勇気が必要でした。

 

先ほど、高校の時の辞めなかった(逃げなかった)事に対して自分を褒めるべきだと言いましたが、それより新入社員の時の勇気をもって逃げた事の方が褒めたいと思うし、人生も良い方向に向かっていたと思います。

 

逃げる事は悪い事ではありません。

 

所詮選択肢の一つ。自分の身を守るための勇気がいる「立派」な行動。

 

以上、さわゴマでした。

 


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。