年齢を重ねると孤独になりがち?国際比較調査からふと思う。

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内閣府の国際比較調査
 

調査対象:60歳以上

調査内容:家族以外で親しい友人がいるか?

誰もいないと答えた割合


 

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こんにちは!さわゴマです!

 

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あるネットニュースに目が止まります。60歳以上の高齢者を対象とした内閣府の国際比較調査。

 

家族以外で相談や世話をしたりされたりする友人がいるかどうかです。

 

4ヵ国のみの比較調査でしたが「誰もいない」と答えた日本人は3割以上。

 

「友人」と思う考え方や定義が各国によってどうなのか…?色々と議論する余地はありそうですが、「相談や世話」をするほどの友人は年齢を重ねるうちに減少傾向という結果。

 

ただ、高齢になるにつれ親しい友達がいなくなる人が日本では浮き彫りに見えてきます。

 

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よく遊んでいた友達と疎遠

 

若い頃は動き盛り。

 

よく誰かしらと会って遊んでおりましたが、現在は昔に比べ疎遠傾向。

 

仕事はもちろんの事、結婚をし家庭を持てば時間を費やす場合は家族が優先になりますし、一度疎遠になると再び会う事は時間的にも感情的にも難しくなる事もあり、そのままずるずると「会わなくてもいい」状態から「会うのが面倒」な状態に変わってしまう事も。

 

ただ、若い頃から「歳を取ると今まで一緒に遊んでいた友達とは会わなくなる…」といった話も聞いたことはありましたし、ある程度は想像していたので「歳を重ねると友人が減る」事は特に不思議ではないと思っていたさわゴマ。

 

実際にさわゴマも疎遠が多いです。

 

この内閣府の国際比較調査の結果ですが、他の3ヵ国に比べれば高齢になると友達が誰もいない割合は日本がトップですが、

 

逆に言えば…7割近くも友達がいる…。

ここにはちょっとびっくり。

 

友達が減っていく理由

 

最初は誰もが一人。

 

学校など何かしら集団行動をするうちに友達を作っていきます。

 

そして生活環境が変化してしまうせいか疎遠になってしまい友達が減っていく。つまりは「友達」は会わなかったり特に何もしなければ自然に減っていくものなのか…。

と言うことはまた別の友達を作れば増えていくということ。

 

友達が減っていく理由は単純に友達を作る事が無くなるから。

 

しかし年齢を重ねると友達を作らなくなるのは何故だろう?ここには色々な考え方があると思います。

 

今更友達を作っても気を遣ってしまい昔の様に何でも話せる仲にはなれる気がしなく、もしも友達と言える人ができたとしても実際どうだろう?

 

友達から「お付き合い」に感情が変化し返って疲れてしまったり、煩わしさが勝ってきてしまう可能性も否定できない。

また長く生きていると、人を疑う事が多くなってきて昔の様に簡単に人を信用できなくなってきている気もするし、それが原因なのか初対面の態度がハラハラする事もある。

 

後はプライド。仲間に入りたくてもの輪に入る事ができなく、外部から「どうぞ」と言われるのを待っている人もいるのかもしれません。

 

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40歳を超えると付き合い方が変わった

 

昔は友達が多くいればいるほどいい事だ…そんな思いがありました。

 

同級生、会社、地区の仲間…

 

寂しくはなく、もしも誰かに避けられても…まあショックではありましたがそういうものなのだろう…と仕方が無いと思いつつ来る者拒まず去る者追わず状態。

全員ではありませんが…(;’∀’)

 

ただ多ければ多いほど人の感情に気を遣うなど何かしら神経は使います。

 

しかし現在は疎遠になる友達。

 

疎遠になれば友達はさらに減っていきますが、それだけではなくさわゴマから人を避ける事が多くなってきました。

 

来る者拒まず去る者追わず状態だった頃。今は歳を取ったせいか神経を消耗する事から避けるため関わりたくない人から距離を置く事が増えてきております。

 

そのような人と付き合うのならまだ一人の方がマシです。

 

相手から見たらさわゴマが変わってしまったと考えているでしょう。

 

でもその点に関しては面倒だけの付き合いが無くなってきているので寧ろ楽になります。

 

ただ、さらに人付き合いは減っていくのでもっと人間離れが加速します。

 

友達がいない事は悪い事ではない

 

一人の方が気を遣わなくて楽な事もあれば、自由な時間を過ごせるのでそう思うと楽しくなってくる自分もいます。

 

友達がいなくても楽しみ方は色々。何も悪い事ではありません。

ただ今後訪れるであろう「高齢の孤独化」に対し不安が無いわけではありません。

 

若い頃は人が鬱陶しく思う事もあり、たまには部屋で一人になって自由な時間を過ごしたい…そんな時もありました。

今でもあります。

 

ただ、高齢者になった時、今と変わらず同じような事を思っているのだろうか?

若い頃は歩く事も荷物を運ぶ事も運転する事もありとあらゆる事を「普通」にできていましたが、高齢になると今と同じようにできるわけでは無いと思うので不安が拭えない。

 

そこにこの「孤独」が迫ってきた時に友人0の場合、果たして何を思うのだろうか。

 

さわゴマもたまには一人になりたいし昔と同じように思っておりましたが、それは生活する上で何も不便はなかったからそのように思えるのだろうと考えております。

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友達を作るには動くしかない

 

「友達」と言う定義はさておき、孤独が不安なら友達を作るという方法もあります。

 

しかしずっと座っているだけでは誰にも会う事は無いです。何かしらに参加し何かしらの楽しみを共有する場へ動くしかないと思います。

 

しかしもう歳…こんな年齢じゃ誰も相手にしてくれないだろう…。

 

ちょっとある番組を見ました。

コロナ前の東京のゴールデン街。

 

某飲み屋さんには年齢がバラバラな客がおりますが、楽しそうに全員が屈託なく楽しんでいるシーン。

 

ほっこりします。そのような世界はこっちの田舎では見たことが無かったのでこういった行きつけの飲み屋さんがあれば店長の計らいで友達が増えていくのかなあ…と思いました。

 

 

そう思うと、家の中でじっとしているだけでは人との接点がありませんのでやはり何かしら動かないとまずダメですね。

 


 

内閣府の国際比較調査結果からふと思いました。

 

友達は減っていっても無理な人付き合いを避けていくか、それとも孤独を避けるために無理難題を吹っ掛けられても笑いながら付いて行くか、はたまた適当にその間を潜り抜け都合よく生活していくか…。

 

ちょっとこの言い方が悪いですが、よく考えるとどれを取っても不安ですね(;’∀’)

 

何が正しいとは言えないと思いますが、友達がいなくても生活に十分満足しているのなら問題ないし、友達が欲しければ動くしかないという事。

 

10年後20年後はどうなっているのか謎ですが、多少の変化に対応できるくらいの趣味やスキル、お金はあった方が「安心」ですね。

 

ただ、気の合わない人と「友達」であるかのようにずっと接して孤独を紛らわせる事はいつかボロが出るのでおススメはしません。

 

今後訪れるかもしれない孤独とどう向き合っていくか課題になりそうです。いい機会になので考えてみるのも良いと思います。

 

以上、さわゴマでした。

 


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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