昔から言われてきた継承させる言動。もう継承させない。

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こんにちは!さわゴマです!

 

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ある日の地元の消防団の集まり。

40歳半ばのさわゴマ。もう団歴も長くそろそろ卒業する立ち位置。

 

昔の消防団は本当に大変でした。周りには何人も団歴が長い団員もおり、何年も苦楽を共にしてきた仲間です。

 

会話をしていると退団した先輩から昔言われたある言葉が脳裏に浮かびます。

 


 

昔は本当に大変だった。今は楽になったんだぞ。

 

全くそうは思わないけど…(;’’)

 

まあいつの時代もそう思うのだろうか。さわゴマも昔は大変でした。

そして

 

昔から頑張ってきたのだからお前も頑張れ

 

先輩方の先輩達がしてきた苦労を変わらず継承し後世に伝えてきたのだろう。

それを話す先輩。

 


 

昔を思い出しながら話をしております。

 

ただ、さわゴマ達も何故今まであんなに苦労してきたのだろうと考えると、

 

先輩方が怖かった。

 

など、仕方なく従っていただけで何故そこまで苦労していたのか意味が分かりません。

 

昔からの歴史がそうさせるのか、それとも苦労が美化する時代だったのか?

 

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「昔からそういうもの」は答えにならず

 

子供の頃は右も左も分かりません。

だから知っている人から教わり、覚え、学んでいきます。

教育がその一つ。

 

ちょっと長男について。

なぜ「長男」が家を継ぐのか?質問すると

 

昔からそういうものだから

 

と返され、この言葉を聞くと当然ですが、

 

さわゴマ

 

となり、納得するはずもないどころか、同じような事を誰かに聞かれても答えを返すことができず。

 

言われているのが大日本帝国憲法時の民法下の制度による事もあるようで、またそれ以前からも長い間長男が優遇されていた事からここまで来ているようです。

昔から男が優遇されていた時代が長かったので、最初に生まれた「長男」が財産を引き継ぐ事が多かったのでしょうか?

 

意味が分からず継承した場合、後を引き継ぐ者に説明する事も出来ない様な気がしますし、納得させる事も難しいのでは

そんな気がします。

 

「昔からそういうものだから」

 

この言葉だけでは意味が不可解。

そもそも「昔から」と言う理由で生活してきた人は、それだけで本当に納得して今まで従ってきたのだろうか。

 

それについて質問すると、

 

だからお前はダメなんだ

 

と一言。

本人も実際には理解をしていないのだろうからこの様に言うしかないのか…。

 

何も答えになりませんでした。

 

継承したい意思はあるのか

 

目的が分からないまま継承する。継承する意味が分からない。納得もしない。

 

でも自分はこれでいい。

 

そういう意思があるのであれば何も言う事は無く、良いと思います。

 

ただ、意味が分からずただ苦労だけが残るのであれば、その苦労はずっと意味が分からず付き纏ってくるだけの言わば「呪い」。

 

そんな気がします。

 

時代に合わないなら変更をする

 

例えば昔から続いているお祭りの神輿。

 

担ぐ部分は木の柱。かなり重い。人手も多く必要。

しかし時代の流れなのか参加者は毎年減少。

 

少人数では神輿は担げない。でも上は「毎年やっているから今年もお祭りはやれ」と一点張り。

 

この場合はどうすればいいのだろう?

 

とりあえず何かしら「変更」するしかありません。

 

柱部分は白い綿でぐるぐる巻きにするから外部からは分からず、柱ではない何か軽い金属にでも変更すれば少人数でも担げるかもしれない。

 

神輿は木の柱じゃないと神輿じゃない!

 

例えば木の柱が何かしら意味があり、担ぐ上で物理上絶対に必要な物であれば変更することはできません。

そういった問題が無ければ「変更する」事が時代に合う気がします。

 

ただ余談ですが、伝統を重んじる人には通じず、また自分が責任者の代で変更する事は許さない人もいますので思い通りにはいきませんが…(;’’)

 

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意味が分からない事は継承させない

 

最初は何が何だか分からず言われた事をやっていきます。

そうしていくうちに疑問が生じる事も少なくありません。

 

改めて何のためにやっているのか質問すると、

 

俺も昔から苦労したからお前も苦労しろ

昔からそういうものだから

俺も本当は意味が分からないんだけどお前も同じようにやれ

 

と直接的な回答とかけ離れた事を言われた場合、さわゴマは次に同じ立場になる人に対して継承させない様にしております。

 

何故かと言うと、同じ苦労をしてほしくないから。

 

もっと言うのであれば、意味も分からないまま「自分がしてきた苦労を当然ようにお前もやれ」なんてとても言えません。

 


 

最初は分からないから言われるがまま従う時もあります。

 

それがもし苦労と感じているのであれば、何故苦労しているのか理解し、これから続けることにどんな意味があるのか考える事が大切だと思います。

 

昔からあるから続けていかなければならない。

そこにはどんな意味があるのか、本当にこれからも必要なのか。

 

意味が分からないまま続けていき、いつかそれを誰かに継承する事となった場合、それはひょっとして「ただの責任の押し付け」になってしまうだけかもしれません。

 

そんな継承は無い方が良いのでは?ふと気になりました。

 

以上、さわゴマでした。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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