子供がいない夫婦は可哀そう?それは他人ではなく自分で決めればいい。




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こんにちは!さわゴマです!

 

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中学生の頃、ふざけた意味である若夫婦に言った言葉があります。

 

「子供作れば?」

 

当時は思春期のさわゴマ。こんな事を言っていた時期。

 

言った後の若夫婦は苦笑い。特に何も喋る事はありません。

最初は苦笑いの意味はあまりよく分かってなく、夫婦なんだから何も恥ずかしい事は無いのでは?と一方的に思っておりました。

 

しかしある事が脳裏を過ります。

もしかして子供ができない夫婦なのでは?

 

だとしたら、こんな言葉を平気で使うべきではないだろう。中学生の自分は軽率に発するべきではない言葉だったと反省。

 

それを境に今後「子供について」の話を他人にするのは一切止めました。

 

予感の通り、案の定先ほどの若夫婦には子供ができる事はありませんでした。

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さわゴマも妻と籍を入れ一緒に住んでおりますが子供がおりません。妻がそういう体なのでしょうがないと言うべきだろうか。

と言ってもお互い普通に生活をして過ごしております。

 

ただ周りからは「子供は?」という質問が飛び交います。田舎のせいなのか分からないけど。

 

例えばちょっとした業界の集まりに顔を出すとよく「子供について」聞かれておりましたが、返す言葉が中々思い浮かばない(-_-;)

ただ「子供ができない夫婦だから…」とは言いづらく苦笑いしかできないさわゴマ。

 

ああ、俺が昔に言った若夫婦と同じだ…。

 

まあ、察しが良ければいつか空気を呼んで子供がいない理由を話さなくても分かるだろう…と勝手に思い込みます。

 

仮に他の夫婦に子供が生まれると周りから、

 

さわゴマも早く頑張れよ!

 

と大声で振られたりもしましたが、「は、はあ…」と苦笑いのみ。

 

もしこの場で理由を言えば、祝福をされている親になった人はもちろん、祝福している周りの人も凍り付いてしまうだろう。

この場は祝福を続けるべきだ。

 

意外に神経を使う。

 


 

 

さわゴマ以上に大変なのは妻だろう。

 

接客業なので慣れ親しんだお客さんもいます。

女性の間では子供の話は特に多い。

 

お子さんはいくつ?

 

そう。子供がいて当たり前の質問が来ることが多いそうだ。

 

妻は冷静に子供をいない事を伝えると、

 

ごめんなさい…

 

と言われ空気が止まったかの状態で時が過ぎるのを待つそうだ。

 

一番嫌なのはこういう場面。子供がいないのはしょうがないしどうにもならない。ただその後のいない旨を伝えたり理由を言ったりすると哀れんだ表情を浮かべて見られる事がとにかく避けたい。

その時の緊迫した空気がどうも慣れない。

 

さわゴマも同意見。

 

同業者の輪の中でも子供の話になる事があるようですが当然聞くのみ。それはまだいいのだが…。

 

哀れんだ表情とはどういう意味が込められているのだろうか?

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仕事の関係である男性(70歳代?)から書類にハンコを貰いに行きます。

最初はハンコを押してくれなくてイライラしていたさわゴマ。大した話では無いのですがその男性はひねくれ者みたいで何が気に入らなくてハンコを押さないのか分からず(;’∀’)

 

でもその後、電話が来てハンコを押してくれるという事になったので自宅にお邪魔する事になります。

 

お邪魔したお宅は年配の夫婦が住んでおり、その奥さんからお茶を頂きます。そして旦那さんは書類にハンコを押してくれました。

 

あ~やっと帰れる。

ホッと一息。お茶を一口頂くと世間話に。

 

お子さんは何人?

 

やっぱり来たね。初対面の場合は特にこの話題が多い。

 

さわゴマ
いや、うちには子供がいないんです。

 

一対一または少人数だと普通に話すことができるさわゴマ。周りに気を使う事が減るから。

 

ああ…うちと同じだね。

 

そう。この年配の夫婦にも子供がいないようでした。

 

ただ、話から察するとさわゴマの世代よりも上の世代は子供がいない事に大変だった様子。

周りからも家族からも鋭い目で見られるだけではなく、田舎の狭い世間体で暮らしていく事に疎外感もあった様です。

そのような話をさわゴマとすると、気持ちを共有していると思っているのだろうかホッとした様子で話をしてきます。

 

色々と大変だったのだろうなあ。

 

そうなると先ほどハンコを押してくれなかった旦那さん。ひねくれ者になってしまっても仕方のない事なのかもしれない。

 

でも自分は子供がいない事に対し傷を舐め合う事をしたいとは思っておりません。何故かと言うと子供がいない事を傷と思っていないから。


 

ある日の正月明け。年賀と言う形で親戚の家に行きます。

基本夫婦で行きますが当然子供の話になります。

 

さわゴマ。子供はまだなのか?

 

はは。苦笑い(;’∀’) 慣れてきた気もするけど。

 

小一時間程度で帰りますが年賀は毎年。

 

そしてある年の年賀は妻が仕事だったため、さわゴマ一人で親戚の家にお邪魔しました。

親戚の奥さんは誰かからか分からないけどさわゴマの家族は子供ができない夫婦だという事を聞いた様子。

 

となると哀れんだ表情でこちらを見てきます。

いや、別に気にしていないしからいいのだけど、今まで子供の話しをしてきた事が申し訳なかったようです。

それ以来子供の話になる事はありませんでした。

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先ほどの話しの中で何人か「哀れんだ表情」をしてきたと言いましたが、その表情の奥にはある言葉が見えてきます。

 

可哀そう。

 

そんな気がしました。

 

誰かから一度も直接聞いた事はありませんが、それは言うべきではない言葉だろうと思っております。

 

子供がいない夫婦を「可哀そう」と思いたければ自由に思えばいい事だと思いますが、幸か不幸かは自分が決める。

 

そう思います。


近くの公園へワンコ(ひまり:♀3歳)と散歩に行くとたまに小さな子供から声をかけられます。

 

可愛い~!触ってもいですか?
さわゴマ
いいよ~
ひまり
いいよ~

 

今この若い子供たちの世代が、自分たちの様にならない事、そして多少周りと違っていても堂々と言える環境になっている事を望みます。

 

以上、さわゴマでした。

 


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT US

長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。