上司からの罵倒を浴びる日々7 ~その後の変化…いつかは笑い話にするために~




大学を卒業し某中小企業(製造業)の正社員になった、いわゆる新入社員。そこで待ち受けていたのは上司によるイジメともとれる罵倒の日々。

部長に相談した結果、部署の異動を頼まれ、そして新しい部署へ配属され、新しい上司とはいい関係を築くことができるという、良い環境になりました。


部署を異動した後、会社内では色々な変化がありましたが、無断欠勤をした時など、社内では少々問題があった様です。

 

スポンサーリンク

無断退出をした日に会社でどのような事が起きていたのか?

上司に「帰れ!!」と言われ、カバンを持ってタイムカードにも触れずに退出した日。

あの後、上司が自分のデスクに戻って来ると、退出する自分を見ていた同部署の社員が自分が出て行った旨を伝えたようです。

慌てて駐車場に行く上司。しかし自分はもういない。まさか本当に帰るとは思っていなかったのでしょう。

その旨を部長に話したようです。

自分の家にまで車で追って行く事を話したようですが、部長はどこに行ったか分からないから会社に留まっているように伝えたそうです。

 

お昼休み。

昼食の場所にいない自分。周りの社員も気になった人がいた様で質問したそうです。しかし自分がいない理由は「無断退出をした」とも言えず、

 

「出張に行きました。」

 

と言ったそうです。

その後、その上司はデスク上で「またやってしまった」と自虐気味だったそうな。
※過去にこの部署にいた町谷さん(※仮名)も罵倒を浴び、この会社を退職しています。

自分が罵倒されることについて「それほど気にしているとは思わなかった」とこのバカ上司が言っていた事について別の社員から聞きましたが、呆れました。

何度でも言ってやろうか? 俺はお前のストレス解消のサンドバッグではない。

 

無断退出後にかかってきた電話について。

電話は一度もとる事はありませんでした。

最初は同部署の先輩から何度も電話がかかってきたのですが、「有休を使って落ち着いたら会社に来い」と伝えたかっただけの様です。

会社からの電話は部長でした。部長も自分が電話に出ないと予想をしていたようです。

 

無断欠勤日、周りの社員がさら気になり始める。

無断退出をした翌日と翌々日は、会社を無断欠勤しております。

昼食時に再び自分がいないと事に気づいた他の部署の係長が、理由をこの上司に問い質したようです。

自分が無断欠勤をした理由を聞いた他部署の係長は、

 

「またやったのか、お前!町谷の時と同じことやっているじゃねぇか!」

 

と叱った様です。これは叱った係長本人から聞きました。

 

スポンサーリンク

部署を異動してから嫌いな上司と会う事はあったのか?

前の部署にある自分のデスクの中にある「いらない物」をすべて棄てるように言われました。

自分にとってすべて「いらない物」だったので、注文書など重要書類も平気で棄てました。

その後、「あの注文書は?」と聞かれましたが、「無ければ棄てました」と答えました。

仕事中に来たので大して相手にしなかったです。

 

意見箱の設置。

これは自分が原因かどうかは定かではありませんが、部署を移動すると間もなく廊下に意見箱が設置されました。

ここはすべての社員、すべての従業員が不平、不満等を提出できる箱であり総務部が管理していますが、この意見書は役員にまで渡るという噂。

まあ、おそらく問題を起こさない様に…と言う抑止力の意味があったと思います。

 

前の部署が解体される。

時代の流れかどうかは知りませんが、部署を異動し数年後に前の部署は解体されました。確かに存在の意味が分からない部署だったと思います。

そこに在籍していた残りの社員4名は各々他の部署へ異動。

嫌いな上司は、自分がいる部署の近くに来たので気分が悪くなりました。

しかし、よく自分のデスクで居眠りをしており、立ち仕事をしている現場の社員の目に何度も映ることになります。

その結果、一人のおばちゃんが激怒し、その旨を意見箱に投稿しました。

ただ、役員にまで意見書が届く前にどこかで揉み消されたようです。

 

部長の頼みで現場の手伝いをしに来た昔の上司。

つっ立っているだけ。

あれだけ罵倒していた上司は部署が変わると何も対応できない事に気づきました。

 

前の部署にいた他の社員と会う事はあったのか?

何度かありました。まあ普通に話していたつもりでいます。

今でも記憶がある事は、新しい部署に配属され、研修をしている最中に前の部署の一人が様子を見に来ました。

どんな言葉をかけられたのか記憶がありませんが、こんな時だけ来るのは調子がいい人…と思った記憶があります。


いつかのブログでも書いたかもしれません。

自分は結果としてその時に退職をしませんでしたが、自分の身を守るためなら会社を辞めることは逃げる事でも悪い事でもないと思っております。

自分は運がいい方だと思いますが、たくさんの会社員の方々が自分の様に上司に苦しまず、仕事に専念できる環境にいる事を心から望んでおります。

何年も過去の事ではありますが、心の傷はすぐには癒えないもの。しかし、いつか、笑い話にすることを自分の心に誓い、今を生きています。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へにほんブログ村 犬ブログ チワマルへ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です