人に対しての怒りの根源は「気を使いすぎている」から!?ひょっとしたら大きな過ちをしているかもしれない!




後輩からのふとした一言からの長い話しになる。でもそこには大きな意味が隠されている…そんな気がする先日。

「気を使う」という事が相手にとってどういう意味が伝わるのか?

何かが見えた気がしました。


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こんにちは!さわゴマです!

 

先日たまたま見つけた28歳の頃の写真。自分が祭りに参加した時の写真で屈託のない笑顔。みんな若かったあの頃。

今とは全く違う自分。何も不安なんて無かった時代。

 

 

あの時のあの気持ちはどこに行ってしまったのだろうか…今はまるで抜殻


先日後輩Aと先輩Bと3人でお酒を飲む機会がありました。と言っても15年以上の付き合いで正直先輩後輩の関係は薄れているような…そんなに気を使わずに自然にいることができます。

 

今でもよく会うことがありますが、昔と違い家庭もあるので会う回数は減りましたがそれでも連絡を取り合っています。

 

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自分の性格経歴。

簡単にですが…(;’∀’)

10代→下も向いて歩く言わば人が苦手な時代。

20代→このままでは良くないと思い積極的に人と向き合うため変なプライドを捨てバカさを表現するように考え方を変える。後半になると自信が付き仕事も順調な時代。

30代→20代と同じ考え方を継続。ただ会社を辞め自営業になるという環境の変化にあう。

40代→何事も上手く行かず、どちらかと言うと10代に戻ってしまったような自分。

そして現在…、自営業は向いていない。

 

昔は愚痴はほとんど言う事はなかったです。価値観なんてみんな違うし、あまり深入りもしたくなかったので。

 

ただ会社を辞めてから少しずつ愚痴が増えてきている気がする。

 

同業者に対する愚痴や客に対しての愚痴が特に多くなってきている。正直自分ではないみたい。

 

イライラを感じる言葉。一体どのような事を言われてきたのか?その例について。


⓵自営を始めて間もない右も左も分からない頃

同業者
何でも聞いてくれ。分かる事なら教えるからさ。

 

数カ月経過するときに質問をすると

 

同業者
お前は楽でいいな。

 

⓶客から仕事の総額を聞かれる。

価格はどのくらいかかりそう?

 

大まかな価格を答える。その後依頼の仕事が終わり以前話した価格通りに請求すると

 

そんなに安くならないんだね。あなたのところに頼んで失敗したかなあ。

 

まだありますが、分りやすい例えです。その時は結構イライラしていました。

 

さわゴマ
じゃあもう質問しねえよ!
さわゴマ
だったら他の業者に行けよ!

とても気が短い自分(-_-;)

 

ただ言える事は相手は最初と最後の表現がこうも違ってくる。

 

なぜ相手の人はここまで変わったのだろうか?

その時は怒りに満ちていて、このような事を考えたりしませんでした。

 

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先輩後輩3人で飲んだ先日。いつも通りの酒の席。


男3人。少しバカ騒ぎするくらいが丁度いい。全員40歳を超え良い年のいいオッサンだがそんな事は気にしない。

ただ、たまたま皆がよく知っているもう一人の先輩Cが現れる。
※ここにいる3人はCさんを嫌っているわけではなく、話してくると普通に対応しています。

 

先輩Cさんが同席。いつも通り話す。

3人
お疲れ様です。
先輩C
おお、こんばんは~。
さわゴマ
あれ?酔ってます?もうどこかで飲んできたんですか?
先輩C
さっきまで古い友達と会っていてさあ~。今別れてこの店3件目!

 

楽しかった様子で機嫌がいいようで話が弾む。

 

後輩A
……
先輩B
……
さわゴマ
? …お前らも何か話してよ

 

さわゴマ
俺達も1時間くらい前から飲んでいるんですよ。
先輩C
そうなん?俺もちょっとだけ邪魔していいかなあ?
3人
どうぞ。

 

30分ほど4人で酒を交わしその後先輩Cさんは帰りました。

 

今までと特に変わりはない対応。でもここで後輩Aがあることを俺に言ってくる。

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後輩が話した一言は「気を使いすぎて疲れませんか?」という言葉だった。

さわゴマ
どうしたん?
後輩A
何がです?
さわゴマ
いや、話しを振らないからさ
後輩A
普通に話していましたよ?

 

そう。確かに他のABは先輩Cさんと普通に話をしていた。でも何か引っかかった。

 

後輩A
さわゴマさんは、沈黙にならない様にCさんと話していましたね。

 

そう、そこ。俺しか話を振っていなかったのだが…。

 

さわゴマ
そうだよ。だって先輩だぜ。気を使うじゃん。
後輩A
…さわゴマさん、そんなに気を使って疲れませんか?
さわゴマ
そりゃ楽ではないけど?
後輩A
今、沈黙になったら空気が重くなると思って気を使っていたでしょ?
さわゴマ
そうだけど…
後輩A
さわゴマさんは分かりやすいや。ぎゃはははは!!ねえBさん?
さわゴマ
どうゆう事?
後輩A
俺も昔はそういう人間でしたよね?さわゴマさん。でもここ数年前からそのような気に使い方を止めたんすよ。もちろん話しかけられれば当然話しますよ。ぎゃはははは!

 

一体なぜ?意味が分からねーんだけど(;’∀’)

 

場所を移動。後輩から詳しい話を聞いてみた。

さわゴマ
「そういう気の使い方」って話しかける事を止めるって事?
後輩A
いや、ちょっと違うんですけど、沈黙になっても自分から話そうとする事ですよ。無理して話題を振っても疲れるじゃないですか。ぎゃはははは!

 

後輩Aは以前は気を使う人柄で何人かと集まっても話の中心にいるような存在だった。最近はそのような位置にはいない。

 

後輩A
しかもさわゴマさんは、あまりよく話した事が無い人にも自分から話して、場を和まそうとしますよね?
さわゴマ
だって多少バカを出して話した方が初対面の相手も安心できるんじゃ?
後輩A
そうですけど疲れません?さわゴマさんの性格から見ると。ぎゃはははは!バカを出すのは後だっていいじゃないですか。ぎゃはははは!
さわゴマ
そ、そうだけど…

 

確かに俺はそういうタイプではない。寧ろ無口な方だ。ただ場を和まそうとする時はある。

 

後輩A
ちゃんと場を和ますタイプが他にいるんだから任せておけばいいんですよ。

 

確かに気を使わない方が楽だし変な失敗はしなそうなんだけど…。

 

後輩A
そう言えばさわゴマさん、以前後輩のD君にちょっかい出されて不機嫌になっていませんでした?D君は気づいてなかったけど。
さわゴマ
ああ。(よく見てんな、コイツ)あったな。
後輩A
あれってさわゴマさんが最初「気を使って」話していたから、さわゴマさんにちょっかい出してくるんですよ。俺には来ないもん。ぎゃはははは!さわゴマさんの性格に慣れたんですかねぇ。

 

確かに…

 

後輩A
本来はそのポジションは俺だったんすよねぇ。でも気を使っていても結局最後は俺があ~だこ~だ言われるんですよ。ぎゃはははは!
さわゴマ
……
後輩A
まあ、(相手に気を使って)話していけば当然(相手は)話しやすくなってしまいますからね。でも別に俺は中心人物になりたいわけではないんですよ。俺もさわゴマさんと同じで相手には早く気軽に話せられるようになってほしいと「気を使って」いたんですね。
後輩A
この地域に住んでいるから「良い人」になろうと思うのは分かりますけど、気を使える「良い人」になっても嫌な事ばかり返ってくるだけですよ。ぎゃはははは!

 

嫌な事ばかり返ってくる…?

 

良い人になると嫌な事が返ってくるとは?

自分は自営業だから「良い人」にならないと仕事が無くなると思っていた。
また全く知らない仕事。誰かに聞くためには気を使える「良い人」にならないと仕事を教えてもらえないと思っていた。

 

でも嫌な事が返ってくる?

 

 

後輩A
俺も気を使って話していましたが、別に中心人物になりたくないんですよ?それなのに話しやすいと思われたのか平気で俺に文句を言う人が多かったじゃないですか。ぎゃはははは!
後輩A
気を使っていて「お前あれやれこれやれ」って好き放題言われるんすよ?だからもう気を使う事は止めました。今はすごく楽ですね。ぎゃはははは!
後輩A
でもさわゴマさんは0か100になるから極端ですよね。
さわゴマ
何だよ、ソレ?
後輩A
今から「気を使わない」と言う態度を取っていくと、さわゴマさんは極端に話さないようになるから周りから「あいつ何かあったのか!?」と疑問を持たれるでしょうね。ぎゃはははは!まあ俺はその方が分かりやすくて好きですけど。

良い人になる。

良い人になったせいで客から言いたい事を言われる自分になっている。良い人になるから同業者に仕事が分からない弱点を突かれて平気で嫌味を言われる。

普段は知った風に他人から自分の事を言われると「お前に俺の何が分かる!?」と思いがちだけど、今回はとても的を得ている気がして真面目に話を聞いた自分がいました。

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イライラしている原因がもし「気を使っている」というのであれば、「良い人」になってはいけないのではないか?

気を使って同業者・客と話す。

相手は俺を見て言いたい事を言えるような印象を受ける。

時間が経つにつれ同業者・客の言葉が嫌味・文句になってしまう。

俺がイラつく。

なぜイラつく?…そう…。

こんなに気を使っているのになんで嫌味・文句を言われなきゃいけないんだ!?と思っているからストレスが溜まるのではないか?

 

だとしたら、後輩Aの言っていることが俺の今に当てはまる。


いかがだったでしょうか?この話はもちろん全員に当てはまるものではありません。ただAは俺がどのようなタイプなのか見計らって今の自分を話したのでしょう。

 

ケースバイケースもありますが、参考にしていきたい自分もいます。

 

ちょっとではありますが、自分が見えた気がします。最後に後輩Aはこう言いました。

後輩A
もし気を使っていても相手は「さわゴマさんが気を使って自分に話しかけている」と思っていないでしょうね。ぎゃはははは!

 

確かにそうかもね(;’∀’)しかし明るく話すなあ、コイツは(;’∀’)吹っ切れたんだろう。

 

以上、怒りの根源がちょっとだけ見えて来たさわゴマでした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。