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こんにちは!さわゴマです!


昔からです。
何故自分にとって不利な事を断ることができないのか?
(しかもさわゴマは立場が変わった場合、更に人に頼む事もできない人間。)
後になって何が起こるか分からないから。
「良く思われたい」…まあ否定はしません。
一番は変な争いになる事を恐れているのだと思います。逆に自分からお願いすることはできないくせに…損な性格だと思う事もしばしば。
こうゆうのは八方美人になってしまいます。
ただ不思議なことに否定をしないとどんどん「あれやって、これやって」って言われるようになります。
年下には言いやすいもの。
最近そのような事例が多くなってきた気がします。
「否定できる人」が羨ましいです。中々断りづらい自分がいるのも確か。
ああ、情けないというか面倒ですね。
ちょっと話が変わりますが実は今度一泊で旅行があるんです。中には分かる人がいると思いますが…
はい。ぶっちゃけ嫌々です。要はお付き合い。
旅行が嫌なんじゃありません。旅行なんて所詮「行く人」です。
とにかくかなり歳の離れた方々と行くので気を使います。部屋も何人かと同じなので余計に…(;´・ω・)
バブルを知っている先輩方の「オレがオレが!」みたいな考え方に付いていけないです。
なんて怖くて言えやしない。
でも不思議と行かない人はいつも行かないんですよね。さすが強心臓。でもその人を見ていても自分がちゃんと言えるヒントが見えない。
「断わり方」。言い方によってはムッとする場合もありますしハッキリと言った方が良い場合もあります。だがずっとこのまま行くのも億劫です。
会社ではなく自営業でもこのザマ…分からない事ばっかりだから仲良くするしかないんですが…。
でも「否定する人」はとにかく上手。
さわゴマも否定した時「何故断るんだ?」と聞き返されないようになりたいです。
(まあ、本音を言ったところで「付き合い悪い。」や「こうゆうものなんだよ!」と適当な理由を言われるのも目に見えていますが…)
似たような悩みを持っている人はいると思います。
もちろん自分も変えていかなくてはならない所もたくさんあるとは思いますが、異なる価値観を押し付けられた場合、否定しないといけない時もあると思うのでその点は今の社会に慣れるために努力しないといけなことかもしれませんね。
以上、否定が中々できないさわゴマでした!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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