落ち着いてまずは一息。されど一息。

焦る時ほど落ち着こう。40代自営業。日常で役に立ったことや失敗した脱力ブログ、またペット配信もしています。

フェリーに乗って北海道へ。フェリーの乗船時間は18時間だったのだが…。

time 2018/10/10

フェリーに乗って北海道へ。フェリーの乗船時間は18時間だったのだが…。

大学時代、4年生の秋。
友達と合計4人で北海道へ行ったときの話し。
フェリーの到着港は小樽の港。そこまで約18時間。
卒業旅行という名目で行ったのだが、旅路のフェリーが地獄だった…。


このサイトに来ていただいた方々、本当にありがとうございます。いつも励みになっております。

 

こんにちは!さわゴマです!

 

思い出すと懐かしいなあ…。行くまでは旅行があまり好きではなかった自分。行ってみたら思ったより楽しくて「旅行」というものが好きななりました。

 

旅行って「どこに行くか」ではなく「誰と行くか」ですよね。この旅は6泊7日で行ったんだけど、友達と行く旅行は最高でした。最高の思い出です。

友達の車をフェリーの乗せて北海道を車で移動する旅…この旅はたくさんの良いところがありますが、最も過酷だったこの「フェリー」について書こうと思います。

 

夜中午前1時出発。

旅のスタートですが新潟のフェリー港まで車で約3時間。真夜中に出て行ったにもかかわらず全員が超ハイテンション!!
※学生だけど全員ちゃんと先生にお願いして休みを頂いております(^^)

 

フェリーに遅刻するわけにはいかないので早めに出て行ったけど余裕で着きました。というか早く着きすぎてその辺のベンチで横たわることに(;’∀’)

 

フェリーの乗船時間になりました。確か…午前の7時頃だったかな。あまり覚えていないですm(__)m
車に乗って入船したけど運転手以外は先に下車し運転手の友達は車でさらにフェリーの奥に車を置きに行きました。

 

フェリーの乗船券は購入済みですがそれほど高くなく(すいません。当時の価格忘れました( ノД`)…)、学割も使えるというお得。

 

使用する部屋によって値段が違う。確か…大きな広場に雑魚寝が一番安いんですけど、俺たちは二段ベッドのような所を予約。まあ、みんなその部屋で了解を得ていました。

 

そして出港の時間。

※今もそうだけど、当時は無知ばかりで「出港テープ」を持っていると思っていましたが、そんな物があるわけなく出港。

とりあえずフェリーの中を探索だ!基本的に自由だ。

 

食堂、売店もあるし広場でテレビも見られる。浴場もあるしゲームセンターもある(^^) 意外に色々な物があるんだな。とても広く外の出て最上階に行くとプールもありました。でもこの時期は10月でプールの中に水は入ってなかったけど。

 

色んな所を見て回っていた。外に出た時はちょっと寒かったかな。でも潮の匂いがすごくカモメも飛んでいて普段見ることのない光景でとても新鮮だった記憶がある。

 

他の旅人もたくさん。みんな俺たちと同じ気持ちでウキウキなのだろう。到着予定の港は北海道の小樽。乗船時間は約18時間ですが一緒に旅路の雰囲気を味わっていきましょう!(^^)

 

乗船して約1時間が経過。異変に気付く。

海の波が荒れた。天候も悪化。さすが日本海!ちょっとフェリーが怖くなったけどさすがに沈没することは無いだろう(;’∀’)

 

友達はどこへ行ったのだろう?船内を歩いて探してみたけどどこにもいない。まさか風呂にでも入っているわけじゃなかろうな(-_-;)

 

しかしすごい波だな。船内はかなりの揺れだ。天候は回復するのだろうか…。

 

更に約1時間経過後…。

天候は回復する兆しは無し。ずっと揺れっぱなしのフェリー。ぶっちゃけると気持ち悪いのなんのって(;゚Д゚)

 

いなかった友達は実はベッドに横たわっていました(;’∀’) みんな同じ気持ちなのだろう。友達の一人は売店で酔い止め薬を買っていた。

 

俺もちょっとベッドで横になるか。朝も早かったしあまり寝てないから睡魔さんが来てくれるだろう。ただ何か近くに飲み物があった方が安心するから売店でペットボトル(なっちゃん:オレンジ味)を購入。

ベッドに入る。

 

というか、さっきまでのアゲアゲなテンションはどこに行った!? 小樽まで残り約16時間…ペットボトルを両手で持ちながらこの苦しみを耐えていくことになる。

 

数時間経過、波は相変わらず。

睡魔が来ねぇ…ダメだ…(-_-;) 時間が過ぎるのもかなり遅い。

夜になったけど夕飯なんか食べられるもんじゃないし、風呂だって入る気力がない。こんな体験初めてだ。

 

俺は脂性のため風呂は毎日欠かさず入っていた。それが入れないとは…( ノД`)

 

ちなみに他の友達全員はとっくに吐いていたらしい(;’∀’) 俺は吐くコントロールができない人間。吐いたら少しは楽になったのかな?

なっちゃんは少し減ってはいたが本当に少しずつ飲んだ。俺がフェリーの中で一緒に過ごした時間が最も長かったのは圧倒的になっちゃんだろう!これはかなりの記憶が残っている。

 

深夜になった。

あともう少しだ。朝になれば降りることができる。頑張れ俺!

大広間に行くと暗い場所ではあるけどテレビはずっとついている。2,3人の乗客もいましたが俺の様に眠れないのだろうか。

 

奥にゲームセンターがあったけどそこには友達が一人サッカーゲームをしていた。この方が気が紛れるんだと(;’∀’)

 

分かる気がする。

 

ここで睡魔さんが来てくれた。数時間眠ることになる。

 

船内放送が流れる。

船内放送
あと1時間ほどで小樽に到着します。忘れ物が無い様にお降りくださいませ。

 

うおおおおおおおおお!!!あと1時間!!!光が見えた!!!

ここで再び全員が超ハイテンション!!!

 

着替えや忘れ物のチェックはOK。いつでも降りる準備はバッチリだ。外に出て良い空気を吸ったり少し体を動かした。まだ空は薄暗いけど雨は降っていなかった。

フェリーのスピードが明らかに低下した。もうじき着くであろう前兆に間違いない。
※それでもまだ結構長い間乗っていました(;’∀’)

 

フェリーが停止。さあ、とにかく脱出だ!

 

フェリーを脱出!小樽へ!

北海道の土地が目の前に見える。運転手の友達は車へ移動。途中俺たちを乗せてフェリーを後にする。

フェリーを降りた瞬間…そう、本当にその瞬間だ!

 

全員
耐えたぞおおおおお!!!

 

全員が一丸になった。早朝にこれほど気持ちが同じくなったことがあっただろうか。

 

その後最初の目的地、稚内へGO!

と言うかどこでもいいから行ってくれ!

 

まあこんなところです(;’∀’) とにかく地獄だったんですよ。あの揺れは二度と味わいたくはない。帰りも結果的にフェリーを乗りましたが、最後までどうしようか…車で下道で帰ろうか最後まで悩んでいました(^-^;

 

ちなみにこの時以来、一度もフェリーには乗っていません。乗って旅行に行くことは無いのだけど、今でも乗りたくはないです(-_-;) でもとても安かった記憶があります。そこは利点です。

 

波が荒れなければいいとは思うんですが。結局帰りのフェリーも風呂に入ることは無かったです。
でも帰りの方がまだ波は落ち着いていたので、とりあえず意地で夕飯は少し食べました(;’∀’)

 

フェリーに乗って旅行をする方、長時間のフェリーの旅の方はなお更覚悟をして行って来てください(^-^;

 

以上、なっちゃんが心の支えになったさわゴマでした!

 

皆様のポチが励みになっております。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ にほんブログ村 犬ブログ チワマルへ




down

コメントする




自己紹介

このブログにようこそいらっしゃいました!

さわゴマ

さわゴマ

運が悪い時はとことん運が悪い事が続く40代自営業。果物大好き、レバーが苦手な男。ブログでは妻と犬(ペット)がよく出てきます。

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930