「新しい服」を着る事がどうも苦手になってしまった時の事…今でも自分の嫌いな部分の一つ。




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こんにちは!さわゴマです!

 

10代の若い頃このような事がありました。

 

よくそんな服を着てられるな
その靴どこで買ったの?全く知らないメーカーだけど。
お前のセンスが分からない。

 

例えば服を買う。その服を着ても大して褒められることは無い。寧ろ「何それ?」みたいな否定的な感想が多い。

 

靴なんか特にそう。

 

逆に普段着ている服だったり使用している物は何かを言われる事が無い。

 

そんな環境にいると「新しい物に変える」事が苦手になってしまいました。

服や靴だけでない。

例えばスマートフォンだったり、髪型だったり、車だったり。

髪の毛は伸びるからいつかは切らないといけないけど、切った翌日は学校だったり会社だったり誰かに会うのが億劫になってしまう…

 

どうせ変だと思われるのだろうと思うから。

 

そんな生きづらい性格(;’∀’)

 

別にいい服を着てモテたいとか、高価な物を身に付けて羨ましがられたいなど思っているわけではないのだが…。

寧ろそれも思われたくはない。

 

何を自慢しているんだ?あいつは…。アホだな

 

と心の声も聞こえてくるだろう。

 

新しい物を身に付ける=自分の場合は変に思われる。

 

この弱い自分が作り出した方程式。これが頭の中にずっと居座る事になります。

「新しい物が苦手」について書くと範囲がとても広いため、服についての事が一番伝えやすいと思ったので、以降「服」を例にして話させていただきます。

 

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同じ服ばかり着ていると、逆に罵られる事もあれば不潔感もある様に見える。


友人
お前いつも同じ服だな。

 

新しい服を着ることができないのであれば、まあ、当然そうなる(;’∀’) よく会う友達にはそのように見られていた事もしばしば。

 

仕事用に作業着でさえ新品にするのが苦手だった。

 

服はいつかはボロボロになる。

昔、仕事で使用していた作業着もずっと汚いままで使用していました。

 

まあ会社だし、もし新しい服を着て行ったとしても何か言われる事は無いだろうけど、ずっと同じ作業着だったので不潔感はあっただろうな…今考えるとそう思います。

 

作業着と言っても普段着(私服)をただ会社用にしただけなので、ボロボロになった後は普段プライベートで来ている服をそのまま会社用にしただけです。

新品の服を着て会社になんか絶対に行きたくない。センスないって言われるのが目に浮かぶ(;’∀’)

でも作業着にする服は新品の服ではないのに、それでも会社に着て行くのが苦手でした。

それだけ人の目が苦手だったのだろうと思います。

ただ数日着て出勤すると慣れてしまうので不安は無くなります。

 

学生の時はもっと新品が苦手。

 

高校生になると少しずつ大人になって、色んな事に意識が向きます。見た目なんて特に。

高校の時は特に服のセンスのダサさを言われてきたのでよく下を向いていました。

高校生は制服もあれば無い学校もあります。

今思うと、自分が通っていた高校は制服がありましたが、あって本当に良かったと思います。

私服で通学なんて考えられない。毎日ボロボロ言われるだろう。

それだけ自信が無い自分。

 

恥ずかしくない服装ができれば十分だった。


プライベートの服もいつかボロボロになるので買わないといけない。

 

でも買う服はいつも似たような服ばかり。

 

いつもと見た目があまり変化が無ければ、服のセンスをとやかく言われる事もないだろう…そう思うようになっていた。

 

仕事に着る作業着として使用しているズボンに穴が空いたから、お古の私服を会社用にするか。

このくらいの時期には、服に関しては、とりあえずある程度の清潔感は確保できたのかなあ…?

 

そう思えるようになる。

 

普段も仕事も着ている服は昔に比べボロボロでもないし。

 

ある年上の女性に相談してみる。

 

この女性は4つほど歳上なのですが、当時自分にはどのような服が合っているのか聞いてみたこともありました。

 

年上女性
さわゴマちゃんは、グレーとかじゃなくて原色の方が似合うと思うけどな~。

 

原色?原色って何?(;´・ω・)

 

原色
赤紫・水色・黄 →色の三原色。この色を組み合わせ他の色を作る。
赤・青・緑   →光の三原色。この色の組み合わせ他の色を出す。

※ここでこの女性が言った原色とは、赤や青など色が強い物を言っており、水色などを指したわけではありません。

 

あまり気が進まないけど、質問しちゃったので買わないわけにもいかず、とりあえず赤のTシャツを一枚買ってみました(-_-;)

初めて買うけど…いつ着よう…?

 

勇気を出して赤いTシャツを着て出かける。

 

彼女(今の妻です)と会う約束。彼女に赤いTシャツを着ている所を見られるのは別にいいのだが、着ない色なので他人の視線が痛くなりそう。

知り合いの中に行く場合は絶対に着ないけど(;゚Д゚)

まあ目的地に着いて車から降りると、着慣れないせいかソワソワする自分。

まあ、時間が経過するにつれ余り気にしない様になりました。

 

しかし会社の人にこの場を見られたようで、翌日会社で聞かれました(;’∀’)
※ズレますが見られたくない人に限って見られているという…

 

会社の女性
○○(地名)でデートしていたね~。でもさわゴマさん赤いTシャツをなんて着るんだ?意外~!

 

職場ではほぼ黒。だから赤色を着る印象が無かったのであろう。

それより…センスがなさそうな感想では無かったのがビックリでした。

あの年上のお姉さんが意見が参考になりました。

 

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周りを見ていると、他人はどんどん服に変化が出ているように見えた。


新しい服を着るのが苦手な自分。センスが無いと言われ育ったから敏感になってしまう。

でも成長していくと個性が出てくるので、特に10代の頃の様に「センスがねぇな!」と言われる事が無くなってくる。

 

ある暑い夏の日。

自分は夏でも上はTシャツを、あるいはさらにもう一枚着ている事が多かったのですが、下はデニムに靴下にシューズ。

 

暑い(;’∀’)

 

でも周りの友人は…

 

下はハーパン(ハーフパンツ)、裸足、サンダル。

 

友人
今日は暑いな~!クーラー点けようぜ~!

 

ここで自分が新しい服を着てもセンスが無いだけじゃなく、着なくてもセンスが無い事に気づく。

この暑い日に黒々としたデニムなんて(;゚Д゚)

でもハーパンなんて着たこと無いし、今までとギャップも大きい気がする。似合うのかな?

 

と考えているうちに、センスうんぬんの問題ではないと思うようになる。

 

このままだと暑くて倒れてしまう(;’∀’)

 

思い切ってハーパンを買ってみると、デニムと天と地の差。

 

涼しい(;゚Д゚) 今まで何だったんだ!?靴下も暑いし、裸足になろう。

先ほども言ったけど、年齢を重ねていくと個性が出てくるので、「よくそんな似合わない服を買ったな?」なんて言われる事もない。

涼しいという事もあるけど…気持ちが清々しい。

ただ、新しい物を着たくないという気持ちから、少し解放された気がしました。

何だろう…堂々としていると言うか…ちょっと自信が出てきたと言うか。

 

気持ちの変化がはっきりと見えた気がしました。

 

女性は服を変えると気持ちが変化しウキウキすると聞いた事がある。でも男性も同じだろう。

 


冒頭にも言いました。

10代の若い頃は新しいものを身に付けていると、

 

よくそんな服を着てられるな

 

など言われてきて次第に新品を拒否するようになってきました。

でも年齢を重ねていくと、何となく思うことがあります。

その時に恐らく何を買って、何を着ても、何を履いても、何を身に付けても、

 

「センスがねえな!」

 

と言われた事でしょう。バカにしたかっただけだろうし。

 

ただ、服などには一切興味が無かった自分。

周りが何を着ても何を履いても何を身に付けても

 

さわゴマ
ふ~ん…

 

だけでした(;’∀’)

それを最低限必要な興味を持つことに繋がったのは、結果的にありがたかった経験になったのでは…

そう思っております。

 

ただ、一番大切な事はセンスがあろうが無かろうが、まずは好きな服を着る事。

 

髪型も好きな髪型にしてみるのもいい。自分から見て合わなかったら次から止めればいいし。
(※一度軽くパーマしたことがありましたが、もう二度とすることは無いでしょう(;’∀’)…)

好きなスマートフォンを買えばいいんですよ。時計もそう。

 

皆、価値観が違うんだから。

 

似合わない物でもずっと身に付けているといつの間にか似合っている。

そんな事ありませんか?

 

以上、さわゴマでした。

 

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長野県在住の既婚40代男性。東京の夜景の前でぼーっとすることが大好きでそれが見たいだけで往復10時間かけて行くこともあります。 しかし小心者が治らずしかも心配性の性格。飼っているワンコに毎日四苦八苦しています。