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こんにちは!さわゴマです!


悪夢を見た朝はどうも気分が悪いもの。
この日に見た夢は、何をして良いか分からなかったさわゴマが、ただつっ立ているところを「気が利かねえ」と言う理由でグチグチ怒られる夢でした(´-ω-`)
現実っぽいという…。
隣の部屋のヒーターのタイマーをセットしており、時間(朝6:00)になったようで無事点火。その音で嫌な夢から解放されたさわゴマ。
でもまだ布団から出たくないです。隣の部屋が暖まるまで布団の中で湯たんぽと一緒。
湯たんぽは朝になってもまだ暖かいです。

でも今日は…ちょっと暖かすぎ…かな?
あれ…?いつもはそれほどでも無いのに…。 (;´・ω・)?
妙だと思っていましたが、別に気にしない。
いや…信じたくなかったと言った方が正しいだろう。
布団がすごく濡れていないか!?(;゚Д゚)
慌てて布団から出ることに!
さわゴマは40代半ば。
この歳でおねしょか!? しかもかなり大量だ!

暖かさから次第に冷めていき寒くなってきます。とにかく服を着替えよう。
部屋はまだ暖まっていないけど、寒風摩擦するかのような姿に。
寒い…。

朝から騒々しくしていたせいか、我が家のワンコ(ひまり♀)も慌ててこちらの部屋に来ます。
おねしょ…ではない(;’∀’)
そんなスッキリする夢を見ていたわけでは無く、それどころか目覚められるものなら目覚めて欲しい夢だったし…。
下半身は濡れていなく寧ろ湯たんぽを抱いていた上半身の方が被害が大きい。
と、再び妻が眠っている隣の部屋に慌てて戻っていったひまり。
何だアイツは…(;´・ω・)
大量の水害の原因はやはり湯たんぽ。蓋が緩まっていたようです…( ノД`)
こんなこと今まで無かった…

とりあえず布団を乾かさないと…。


敷布団はもちろんその下にあったマットレスもビショビショ。

やっと目を覚ましたと思いきや…ひまりと同じ反応の妻。
って言うか全然起きないのね…アンタ…(-_-;)
たしかに見た感じおねしょにしか見えない。
このままだと今夜寝る布団が無いさわゴマ。できるだけ早く乾かしたいもの。

朝6時ちょっと過ぎの出来事。
湯たんぽの最大の危険は低温火傷。
さわゴマも妻も経験しており、お互い同じような部分にくっきり跡が残っております。
完治するまでも時間がかかっていたので、低温火傷だけはならないようにと思っていましたが、もう一つ注意しなければならない問題が浮き彫りになりました。
湯たんぽの蓋の確認は絶対…(;’∀’)

ジィィィィィ……
何だ?どこからか視線を感じる…
目覚めが最悪の朝。
一日の始まりは明るく元気になりたいもの。
湯たんぽを利用している人は何卒ご注意を。
以上、おねしょだと思ってしばらく呆然としていたさわゴマでした。
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